こんにちは木山です。今日と金曜日の2回で読解力について書いていきます。読解力は国語だけではなく、全ての教科の土台となる重要な力です。

共通テストでは複数の文章や資料、表を元に考えさせる問題も出題されます。文章には何が書かれているのか、出題者から何を問われているのかを読み解かなければなりません。今、「読み解く」と書いたように、読解とはただ文字を追って読むことではありません。大事なことは考えながら読むことです。

では考えながら読むにはどうすれば良いのでしょうか。国語の文章であれば類比・対比や言い換え、因果関係を意識してください。また、例示や比喩も多く用いられるので、そうした要素をいかにそぎ落として要点をとらえましょう。要約が苦手な人は、このそぎ落としが不十分だったりします。意識するだけで随分と読め方が変わってくるはずです。

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