こんにちは。松崎です。前回は、面接においての心構えのポイントを3つお話ししました。今回は、マナーについてお話します。大きく分けて4つの場面で大事なことを少し。

①大学構内・控室

受験生は、大学構内に入ったら面接が始まっているという意識を持ってください。面接の前段階ですが、構内の廊下ですれ違った時や控え室での対応もすでにチェックされている可能性はあります。また、入室前から携帯電話の電源はOFFにしておきましょう。

【絶対NG】
・だらしない姿勢で座る
・スマートフォンや携帯電話を操作する
・周囲の人とみだりに話す
・ウロウロ、落ち着かない
・脚を組んで座る、貧乏ゆすりをしている
・カバンなどをテーブルの上に置く

控え室では、実際の面接でどのような回答をするのかイメージトレーニングをするなど、マナーをしっかり守って静かに待ちましょう。

②入室・退出時

自分の名前が呼ばれたら面接室へ入ります。面接室の前に来たらドアを2回ノックしましょう。面接官の人に「どうぞ、お入りください」と言われたら、ドアをゆっくり開け、笑顔で面接官の胸元あたりに視線を向けて、元気よく「失礼します」と言ってから入室。ドアを閉めるときは、面接官に背中を向けないように注意。そのあとは、きちんとお辞儀し、身体を起こしてから受験番号・学校名・名前を告げ、「本日はよろしくお願いします」と挨拶をしてください。

面接官に面接終了の旨を告げられたら、「本日はありがとうございました」と言ってから一礼をします。そのまま立ってドアの方へ向かい、扉の前でも面接官と目線を合わせて一礼し、「失礼します。」と言ってから、ドアはゆっくり開閉をして退室を。面接が終了したからといって、最後にだらしない態度を取らないように。退室してから自宅に帰るまでが面接だと思って、気を緩めないようにしてください。

【絶対NG】
・ドアを強くノックし過ぎない
・どうぞと言われるまで入らない
・元気よく挨拶をする
・ドアを閉めるときに背を向けない

③着席時・面接中

入室したら椅子の位置に進み、着席を促されるまで待ちます。「ありがとうございます、失礼いたします」など一言添えてから座りましょう。

面接中、面接官との会話中は、爽やかで自然な笑顔で。面接中は面接官の顔を見ること。目をじっと合わせると緊張するので、相手の眉間や鼻を見ると会話しやすくなります。
面接官が複数の場合、均等に視線を配ることを意識して会話してください。一人だけを 見て話ししまうと他の面接官への失礼となります。また、会話の流れに沿って自然な範囲で手を動かすのは問題ありませんが、不自然な癖や身ぶり手ぶりは相手も気になってしまうので注意しましょう。

【着席時の絶対NG】           
・勧められてから着席する
・勧められたときに一言添える
・だらしない座り方をしない
・手をポケットなどに入れない
・大きな音を立てない

【面接中の絶対NG】
・ボソボソ自信がなさげに話す
・不自然な笑顔
・下を俯いて話す
・話しながら髪の毛や鼻を触る
・キョロキョロしない

いかがでしたか。面接は、誰もが緊張してなかなかうまく話せないのが実情です。面接官は、話し方が上手、下手ではなく、それぞれの考えをきちんと自分の言葉で喋れているかまた、高校生らしくハツラツと受け答えができているかを中心に見ています。

うまく話そうではなく、自信を話すこと、言い切ってしまうことが一番重要です。    皆さんの健闘を祈っています!!fight!!


 

       

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