こんにちは!新担任助手の川口倖世と申します。

 初の金野先生に受験指導をして頂いた世代、通称「金野チルドレン」として、このブログを書くことを大変嬉しく思います。この春から九州ルーテル学院大学人文学部人文学科児童教育専攻で小学校の先生になる勉強を始めます。ですから教育学部志望の人、先生になりたいっていう人達にはたくさんお話しできることがあると思います。

 今18歳で皆さんと歳が近いので先生というよりも東校の先輩といった感じで気軽に話しかけてくれると嬉しいです。また私からもどんどん話しかけていくますので相手にしてください(笑)

 出身は熊本で、真和高校に通っていました。真和でお経を唱えて、ルーテルで聖書を唱える。これも一つの縁だと感じています(笑)

 趣味はギター🎸とベースの演奏とパソコンを使っての作詞・作曲・編曲です。YouTubeに私の楽曲を上げているのですが、恥ずかしいのでここではチャンネル名は教えません。気になる人は聞きに来てください。好きな歌手はブルーノマーズです。

 それでは私の音楽の話をたくさんお読みください…、っといきたいところですが、予備校のブログなので私の受験談をお読みください。


 私は大学を将来の「夢から逆算」して決めました。まず小学校の教員になるには小学校の教員免許が必要です。小学校の教員免許の取得には教育学部もしくは教員養成系の学部に入学する必要がありました。

 また教育学部の中でも主専で小学校の教員免許を取る場合と副専で教員免許を取る場合があり、いろいろ選択肢があったのですが私は主専で免許を取り大学生のうちから小学校での経験をたくさん積んでおきたいという思いや地元熊本の教員になりたいという思いから「熊本大学教育学部教員養成課程小学校専攻」を志望しました。

 それから受験勉強に日々励み、迎えた共通テスト本番!熊大を狙える点数が取れて一安心。次に迎えた共通テスト利用の推薦入試は残念ながら不合格でした。悔しさを胸に迎えた一般入試は手ごたえを感じて、合格したかもって思いながら合格発表を見ると不合格でした。

 絶望しました。それからどこの大学に進学するのかすごく悩みました。悩んでいた二つの大学はそれぞれにメリットとデメリットがあり、どちらに進学したほうがより良い学生生活が送れるのかということをすごく考えました。悩んだ末に九州ルーテル学院大学に進学しました。結果的に大学入試は不合格でしたが、小学校の先生になる夢は叶えられる大学に進学したため気持ちを切り替えて通っています。

 

 私は大学は偏差値も大切ですが、いかに自分の夢に近づけるかや大学で学びたい内容も同じくらい大切だと思います。私はそのことを基準にして悩みに悩んで志望大学を決めました。自分で悩んで決めた進路だとある程度納得して進学できました。大学入試は皆さんにとって間違いなく今まで一番大きな選択です。

ですからたくさん悩んで自分で納得して進路を決めてください。

 

 長くなってしまいましたが、読んでくれてありがとうございました。東進で皆さんとおしゃべりして早くみんなの顔と名前を覚えたいと思います!ぜひたくさんお話ししましょう!皆さんの趣味の話、部活の話などいろいろ教えてください~!これからよろしくお願いいたします。あとは金野先生の爆笑補足をお楽しみください。

ニッコリ笑顔(‘ω’)

 みなさんこんにちは東校の金野と申します。今年は彼を含めて5名の新しい先生が担任助手として東校のサポートをしてくれることになっております。今後書き終わり次第あげていきますので、楽しみにしていただけたらと思います。

※事前に1つだけ訂正をさせてください。「金野チルドレン」←このようなものを強要した覚えは一切ありません。(冗談では言ってしまった記憶が…)これからは『自称』と付けさせるようにします。『自称』金野チルドレン ・・・悪くない響きですね。笑

 

 東校担任助手の新しい顔「川口倖世」先生です。話してみると分かりますが、めちゃくちゃいい人です。まっすぐすぎて心配になること多々ですが、非常にをもってサポートをしてくださるかと思います。偉大なる先輩M先生からも「彼を宜しくお願い致します」と非常に心配されておりました。笑 愛されキャラですね♪

 昨年までいらっしゃいました先生から引継ぎ、彼が東校二代目担任助手兼YouTuberになります。動画などあげてなにかしたいなーと考えたことないわけではないですが、活躍する日は来るのでしょうか…

 話すことが好きな先生です。もしよろしければ「ブログ読みました」と声掛けてくださると跳んで喜びます。皆様のために東校1Fから3Fまで走り回っていただきますので、「川口」先生を今後ともよろしくお願い致します。

※金野はブログについて触れられると恥ずかしくなって顔赤くなるので触れないでください。よろしくお願い致します。

 

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