こんにちは、早稲田スクール高校部です。

近年、共通テストの変化への対応が重要視されていますが、大学入試は共通テストだけで終わるものではありません。特に難関大学を目指す場合、

二次試験

の比重が非常に大きくなります。

そのため、各大学の出題傾向に沿って記述力を効率的に高めることが、現役合格を勝ち取るための必須条件となります。そこで、自分の現在の学力を把握し、今後の学習の方針を決める上で活用できるのが、大学別記述模試(業界では「冠模試」と呼ばれます)です。

【予備校最多の大学別模試を提供!】

東進では、予備校界最多の12大学・延べ69回の大学別模試を実施しています。ラインナップは以下の通りです。

上記以外の国公立大学(熊本大学等)は全国国公立大記述模試という模試を受験します。

また、今年度より上記冠模試とは別に上理・明青立法中レベル模試、関関同立レベル模試、早大・慶大レベル模試が追加され、より幅広い対策が可能になっています。

東進模試の強み:超スピード返却!

東進の模試は、受験後に「学力を伸ばす」ことに重点を置いており、超スピード返却を行っています。学習の成果を詳細なデータで示した成績表を、最短中5日で返却。受験時の記憶が鮮明なうちに復習できるため、学習効果が飛躍的に向上します。

この大学別模試を有効活用し、共通テスト対策はもちろんのこと、二次試験に向けた盤石な体制を構築し、合格を勝ち取りましょう!

詳しいスケジュールはこちらから

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