10月もあと少し。朝夕、めっきり寒くなってきましたね。。

前回に引き続き、佐土原です。

さて、今回は高1・2生の皆さんに向けて、「大学選び」について書こうと思います。

おそらく多くの高校で次学年の「教科選択の希望調査」があっているのではないでしょうか?

塾生からも時々相談を受けますが、基本的には「好きな科目を選ぶ」で良いです。

ただし、大学受験の際に「使える科目」かどうかは確認しておく必要があります。

大学毎に、また学部毎に「使える科目」は決まっていますので、できれば早い時期に「志望校」を決定(もしくは候補をピックアップ)しておくことが大切です。

では「志望校」を決めるためには、どうしたらいいか?

自分の夢や目標を持つこと・・・となりますが、無限の可能性がある高校生の皆さんですから、容易に「夢」や「目標」を決めるのは非常に難しいと思います。

私自身も高校生の時、これといった「将来の夢」や「目標」は持っていませんでした。

何となく「文系」を選び、なんとなく「世界史」を選び、なんとなく「経済学部」や「法学部」を目指していました。大学調べなどそっちのけで、漠然と「何とかなる」と思っていました。

大学卒業後、福岡で銀行員となり、紆余曲折あって、今は幸運にも「早稲田スクール」で生徒指導に携わることができていますが、高校生の頃今の姿は全く想像していませんでした。

40歳も半ばに差し掛かり、私が高校生たちに一番伝えたいことは、「自分の将来を選ぶ」ことは、「方向性」を決めることだということです。特に「文系」に進む方は、自分の将来はファジーに考えてもいいと思います。

もちろん、きっちりと「夢」や「目標」を持つ(決める)ほうが良いのですが、多くの高校生が「これだ!」という夢を持っているわけではありません。

ただ、「自分の学力(成績)」は、学年が上がるほど「方向性」を狭めてしまいますので、きちんと勉強はしておきましょう!

「勉強」は皆さんの今後の人生の「武器」になりますし、「勉強」を頑張ることでより多くの人を幸せにできる機会を持つ可能性が増えると思います。

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