はじめまして、北九州から参りました、吉里です。
もともと西小倉校で東進の授業を受けていた経験があり、今回早稲田スクールの高校部県劇通り校でお世話になることになりました。
バイト先の方々に日々刺激を受けており、非常に楽しいです。業務にも慣れてきたので、なお気を引き締めて頑張るつもりです。
県劇取り校の生徒のみなさんには多様な個性があり、彼らからもまた刺激を受けています。ミーティングの担当の生徒はすぐ顔と名前を覚えることはできるのですが、やはりそれ以外の生徒の名前を完璧に覚えることは難しく感じています。なるべく全員の名前を思い出せるように精進してまいります。
将来は司法試験に合格し、弁護士になるのが夢です。
きっかけは「リーガル・ハイ」というドラマを見たことです。人生観を変えうるほどの作品だと考えています。作中の知識が今の法学部の勉強で役に立っています。
自分語りで、僭越ながら助言を二つお話しできればと思います。一つ目は、一見無駄に見えることも、案外入試の解答のヒントになることが往々にしてある、ということです。もう一つは取捨選択すべき、ということです。勉強法も参考書もやるかやらないかは自己決定できます。受け身では大学受験は乗り越えられないというのが僕の持論です。
余談ですが、超がつくほどのオタクでして、オタク談義をしたい方はぜひ県劇通り校にお越しください。お待ちしております！
さて、ブログも終わり、次のスタッフ紹介は誰でしょうか！ 答えはCMの後で！
県劇通り校山本です。
吉里先生は県劇通り校では珍しい文系学部に進まれた先生です。文系特有の悩みや相談事、とっても親身に乗ってくれると思います。
吉里先生がおっしゃるとおり
ただ言われたことをやる
のではなく、何故これをやるべきなのか、どういった狙いがあるのか、しっかり考えて行動できる人になってほしいと思います。
より吉里先生がどんな人なのか、法学部はどんなところなのか知りたい方は、質問したり、話しかけてみてください！
