東進では、大学名を冠した記述模試を実施しています。

志望校に合格するための模試

という位置付けのため、そのどれもが入試本番レベルになっています。

以下に特長をまとめていきます。(早速各大学の模試に申し込みたい人はこちらへ。)

高3の1学期から二次試験の本番レベル!?

基礎力は、高校の定期テストや他の模試でも確認ができますよね?東進の大学別本番レベル模試は、その名の通り、各大学の前期試験と同じレベル・形式・出題範囲で実施されます。既に誰かが分析して作った解答・解説に目を通すことのできる過去問と異なり、出題傾向に沿った新しい問題で、自らの力を試すことができます。

東進は、この各大学の本番レベル模試を最大年4回実施

   『自信がないからまだ受験しません』

いえいえ、難関大志望者ほど、ぜひ、高3の1学期から連続受験して下さい。前回からの伸びを確認して、勉強法や学習計画の成果を検証し、毎日の勉強の質をより高めていきましょう。

6月8月10月1月
東大本番レベル
京大本番レベル
北大本番レベル
東北大本番レベル
名大本番レベル
阪大本番レベル
九大本番レベル
一橋大本番レベル
東工大本番レベル
千葉大本番レベル
神戸大本番レベル
広島大本番レベル
判定が厳しいという声もたまに耳にしますが、やはり良い判定が取れるだけの努力ができた生徒が合格しています。

 

成績表がすごい!?スピード返却や総合評価!

記述模試となると、成績表が返却されるのが1ヶ月後ということもしばしば。しかし、東進の大学別本番レベル模試は、学習の成果を、詳細なデータによってわかりやすく示した成績表を最短中8日で返却します。模試を受けるだけで終わることなく、次の目標に向けた学習に、いち早く取り組むことができます。また、共通テスト本番レベル模試・全国統一校高生テストとの総合評価をすることにより、一次+二次のシミュレーションを実現。志望校合格に必要な学力と現在の学力との差を、具体的な点数で明示します。

 

解説“授業”が受けられる!?

どんな模試でも、受験した後の行動で成績の伸びが大きく異なります。東進の大学別本番レベル模試では、充実の解答解説に加え、実力講師陣による合格指導解説授業を受講できます。多くの受験生を志望校合格に導いてきた実力講師陣の講義では、重要ポイントが手に取るようにわかります。

  

志望大学合格に向けて日々勉強に向かっている皆さんも、志望大学はある程度決めたけれどまだなんとなく勉強しているだけという皆さんも、各大学の入試の『本番』の難易度・問われ方がどんなものなのかを知っておくこと、実際に挑戦してみることの価値は非常に高いです。

特に受験生としての1年間は、志望大学受験に当たっての学力の精密検査として、該当する模試を連続受験してその後の学習に活かしていきましょう!もちろん、やる気のある高2生の受験も楽しみにお待ちしています!!

 

大学別本番レベル模試のラインナップは以下の通りです。(※東進の申し込みページにリンクしています。)早速確認しておきましょう!

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