こんばんは、水前寺の原です。

水前寺校の高3生が今取り組んでいる最もメジャーな演習が単元ジャンル別演習です。これは、自分が今日取り組むべき演習問題を、これまでの個人成績や苦手・得意分野を分析しつくしたAIが提示してくれるという21世紀にふさわしい答案練習システムです。

さらに、熊本に居ながらにして、東大生に採点してもらうことができ、答案を提出して中3日というスピードで返却されるという驚くべき特性も備えています。

というわけで、水前寺の高3生は毎日たくさんの答案を提出してくれています。
しかし、ここで気になることが。。。

答案を見ていると、誤字・脱字が多いのがとても気になります。漢字の間違いや、歴史用語の覚え間違いですね。「疑わしきは罰せず」は法諺(ほうげん)として有名ですが、受験の世界においては「疑わしきは罰す」です。ちょっとしたミスも、確実に減点されます。逆に減点しなければ、正しく書けていた人に対して不公平ですから、容赦はありませんよ。

また、数学の答案においては、日本語による説明があまりにも不足していることも気になります。数式をただ羅列しただけでは、親切な説明とはいえません。どれだけ減点されるかは、受験する大学によって、さらにはその日の試験の難易度によっても可変的ではありますから一概には言えませんが。

答案というのはあくまでも採点者に対して、自分はこの問題をわかっていますよ、と伝えるためのものです。採点者とは、本番の入試の場合は当然、あなたが行きたい憧れの大学の教授ですよ。教授に見てもらえるんだ、という喜びとともに、わかりやすい詳しい答案を書く練習を、日ごろから重ねたいですね。

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