
こんにちは。市役所前校担任助手の藤本侑翔です。私は主に土日に質問受けを担当しています。研究室の関係でなかなか平日に来ることはできませんが、質問や勉強の相談がある人はどんどんきいてください。よろしくお願いいたします。
Place
山口県出身→宇部高校卒業 部活は三年間硬式テニス部に所属していました。
Affiliation
熊本大学薬学部創薬・生命薬科学科に所属しています。 今は研究室に配属され日々研究に励んでいます。
My future

将来は薬や人の健康に関わる研究に携わりたいと考えています。
My best 3

最近はまっている曲ベスト3
- Vinyl / King Gnu
- お勉強しといてよ / ずっと真夜中でいいのに。
- お気に召すまま / Eve
Experience
高校三年間を振り返って良かった点と悪かった点を紹介しようと思います。
良かった点:まず一つ目は得意科目があったことです。最初は高校数学に全くついていけず、小テストでさえ一問も解けませんでした。しかし授業の内容を諦めずに理解しようとし、その日のうちに復習をすることを習慣付けたことで段々と内容がわかるようになり得意科目になりました。得意科目があることで他で多少ミスをしてもカバーできるという自信は受験を乗り切るためにとても大切だったと思います。二つ目は早めに受験勉強をスタート出来たことです。2年生の夏休み明けには受験を意識した勉強をスタートして志望校についていろいろ調べるようになりました。早めに勉強を始めたことで二次対策の時間が取れ、二次の記述に自信が持てるようになりました。
悪かった点:一つ目は苦手だった英語から逃げ続けたことです。英語は二年生のときのセンター同日模試を受けてひどい点数をとるまで逃げ続けていました。そのため二次試験に英語を使うことを諦め、さらに3年生になってから英語にその日の勉強時間の多くを費やさなくてはならなくなり大変でした。1・2年生のうちから勉強していればこのような苦労をせずに志望校の幅も広がったと思います。二つ目は受験期の睡眠時間が短かったことです。私は3年生の一年間睡眠時間が4時間を切っていました。体調が常に悪く、受験のストレスから精神的にも肉体的にもギリギリの受験期でした。今振り返ると最低でも6時間は睡眠時間を確保して体調管理に努めるべきだったと思います。