Toma Umegatani
◇質問受け&担任助手◇
熊本大学教育学部中学校教員養成課程社会科専攻
熊本高校出身

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★受験経験者が感じる高校受験と大学受験の違い
大学受験と聞いて、皆さんは何をイメージするでしょうか?これを読んでいる皆さんは高校受験を経験していることでしょうから、「高校受験と同じなんじゃない?」とお考えの方も少なくないでしょう。ここで、断言しておきます。
●●●●●「全く違います!」
細かいことまで言い始めると日が暮れるので、今回は大きな違いを2点挙げます。
1点目。学習内容のレベルが格段に上がります。分かりやすいところで言うと英単語。高校受験で必要な英単語数は約2,000語。それに対して大学受験で必要な英単語数は、大学のレベルにもよりますが、中学レベルプラス4,000語と言われています。勿論、高校の学習内容は英単語だけではないので、それにその他教科が加わってくる形です。どうですか?めまいがしてきましたか?ですので、「中3の時みたいに、高3になってから頑張ろっかな」的な考え方を持っていると、とても痛い目を見ると思います(経験者は語る笑)。
2点目。自分の将来の進路が大きく決まります。皆さんは高校受験の際に、何を軸に志望校を決定しましたか?校風?偏差値?実は、大学受験にあって高校受験にない軸というものが存在します。学部学科の選択です。当たり前ですが、法学部に行っても医者にはなれません。医者になりたければ医学部に行ってください。何が言いたいかというと、大学受験では、高校受験の比にならないくらい、自分の将来が大幅に決定するということです。将来どんな自分になっていたいのか、何を成し遂げたいのか、まさに自己実現に直結します。なるべく早い段階で「自分」としっかり向き合う、そしてそこに向かって突き進む。この点が高校受験との一番の違いではないかなと思います。
まとめると、高校受験と大学受験は似て非なるもの。自分の将来を妥協しないでいいように、早めに準備に取り掛かることをお勧めします!


私のこれまでの進路選択(大学受験)についてお話します。私の志望校が決定したのは、高校1年生の時でした。私の場合、学校の先生になりたい、教育学を学びたいという明確な目標があったので、志望校選びにはあまり苦労しませんでした。しかし、今私が通っている大学は、実は第二志望だった大学です。理由は単純。勉強しなかったからです。高1・2年の時は遊んでばかり。受験学年に上がっても危機意識が持てず、家庭学習もほぼゼロという状態でした。ではなぜ勉強しなかったのか。
皆さんは時間割引率という言葉をご存じでしょうか。将来手に入る報酬を、現在手に入る報酬より低く見積もってしまう心理作用のことを指します。って言ってもわけわかめなので、具体例を。今1万円をもらえる権利と、1年後に1万1,000円もらえる権利、あなたならどちらを取りますか?要は、高校時代の私は前者を選択したというわけです。もし高校時代の私の中に、時間割引率の概念が存在していたなら…。もしかすると、違った「今」になっているかもしれません。
前項でも書きましたが、大学受験は自分の将来の進路を大きく左右するものです。スマホゲームや遊びによって得られる報酬が、志望校合格に勝るはずがありません。勿論、ゲームや遊びを全否定する気はさらさらありませんが、時間割引率という概念を常に頭の中に入れておく必要はあると思います。このような私の失敗体験が、皆さんの教訓になれば幸いです。

質問受け・担任助手として勤務しています、梅ヶ谷です!私は社会(経済)が専門なので、大学受験のことだけでなく社会問題・情勢についても、皆さんにお話しできる(お話したい)ことがたくさんあります!清水校の生徒の皆さんは、数学など教科の質問は勿論ですが、それ以外の質問も是非是非してください!ノリノリで答えます(笑)

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