東進の『共通テスト本番レベル模試』の特長を一言で表すと、

【学力を測るだけでなく、学力を伸ばす模試である】

です。

どのような点が、学力を伸ばすという視点で作られているのかを、以下、詳しくご説明します。

特長説明
常に、入試「本番レベル毎回、実際の共通テストと同じレベル・形式・試験範囲で実施されます。学年に関係なく、入試本番レベルを体感できる模試は、東進の本番レベル模試だけ!
偏差値だけでなく、得点で確認できるので、具体的な分析が可能です。
最短、中5日で成績返却模試は、受験することが主目的ではありません。受けた後の振り返りと次への取り組みが最も重要です。
試験当日受験から最短6日間で成績帳票が返却されるため、いち早く次の学習へ進むことができます。
単元・ジャンル別の分析全科目の全設問について、どの単元・ジャンルからの出題なのか、全体の正答率はどうなのかを設問ごとに明記しています。また、設問の難易度が分かるため、どの設問から復習すべきかが一目瞭然です。
細かい分析が、学力を伸ばすヒントになります。
充実の復習ツール本当に苦手な単元は、解答解説だけではやり直しが難しいこともしばしば。復習ツールの中には、『合格指導解説授業』が設置されています。東進の講師陣の核心をついた解説で、重要問題の解法を理解できます。
解説授業は模試実施日の翌日から試聴できます。
2ヵ月ごとの連続受験年間6回の本番レベル模試を連続受験することで、2ヵ月おきに第1志望大学現役合格のための目標設定と振り返りを行うことができます。
定期テストと異なり、毎回同じ範囲(本番レベル)で出題されるため、先へ進みながらも以前の単元の復習も、両立することができます。
常に入試を意識した学習を行うことが、現役合格のカギなのかもしれません。

 

第1回
2月
第2回
4月
全国
統一
6月
第3回
8月
全国
統一
11月
第4回
12月
共通
同日
高3全科目全科目全科目全科目全科目全科目本番
高2国英
ⅠA
国英
ⅠA
国英
ⅠAⅡB
全科目全科目全科目全科目
高1国英
ⅠA
国英
ⅠA
国英
ⅠA
国英
ⅠA
国英
ⅠA
国英
ⅠA
早稲田スクール高校部の共通本番レベル模試のスケジュール

早稲田スクール高校部では、基本方針として共通本番レベル模試を高1生から受験するよう指導しています。

上記の通り、3年間でこれだけの回数を連続受験することで、模試受験をベースに学習することができます。これが現役合格の実現を大きくサポートします。

また、高2の夏からは、受験生と一緒に大学会場で全科目受験します。

問題のレベル・範囲が同じなので、連続受験した過去の伸びを体感できるhttps://www.toshin.com/exams/kyotsu#anchor-point

実力講師陣による解説授業(クリックすると、移動します)https://www.toshin.com/exams/kyotsu#anchor-review

 

 

合格者の声
東京大学合格 Sさん
3年生になると、模試がたくさんあって時間が足りないと思うかもしれませんが、模試はできる限り受けた方が良いです。特に共通テスト本番レベル模試は、本番レベルなので、時間配分の良い練習になる上、本番形式で何度も行うことで本番もあまり緊張せずに臨むことができたと思います。
熊本大学合格 Tくん
共通テスト本番レベル模試を受けて、点数に一喜一憂するだけでは、とても勿体ないです。模試を受けることで自分の苦手な単元を見つけたり、逆に得点が取れるようになった単元を確認したりと、活用次第でこれからの勉強に大きく役立ちます。
そして、模試受験の後に復習する中で、特に大切なのが解説授業を受講することです。
映像の解説授業なので、分からなかった問題を納得がいくまで繰り返し確認することができます。初めは面倒くさいとおもうかもしれませんが、続けることで効果を体感でき、対応力がついてきます。ぜひ、皆さんも自分なりの模試活用法を探してみて下さい。

東進の『共通テスト本番レベル模試』は、高1~受験生まで、すべての学年に受ける意義のある模試です。

高1・2年生は、初めはなかなか得点が取れない難易度ですが、連続受験するからこそ、実力がついていることを実感できます。それは、現役生が大学受験に臨む際に、大きな自信となり受験当日に背中を押してくれます。

いつ始めても、難易度は変わりませんので、ぜひ早めにチャレンジして下さい。

受験生は、入試本番へ向けたリアルな練習の場になります。

早稲田スクール高校部では、実際に入試本番で使用される大学を模試会場として実施しています。入試本番の教室が、模試で受けた教室と同じだったという先輩たちも多くいます。模試受験の経験が、入試本番の精神的なサポートになることは間違いありません。

東進生はもちろん、東進生でない受験生も積極的に受験してみて下さい。

 

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