5月30日(日)は、今年度第1回の記述模試となります。
実施される記述模試は、「早慶上理・難関国公立大模試」と「全国有名国公私大模試」の2種類となります。
○早慶上理・難関国公立大模試の受験対象者は、旧帝大、東工大、一橋大、神戸大、広島大等の難関国公立大、早慶上理等の難関私大と医学部医学科志望者となります。
○全国有名国公私大模試の受験対象者は、横浜市立、熊本大等の有名国公立大、MARCH、関関同立等の有名私大志望者となります。
◆東進記述模試の特徴
①年5回、合格可能性を明らかにする連続模試
②有名国公立大・私立大入試に必要な得点力を競う出題形式・レベル
③試験実施から中9日で成績表をスピード返却
書けるつもりでも、実際問題に向き合うとなかなか書けないのが記述問題です。
目指すところが難関大であればあるほど、その記述試験の比重は高くなり難易度も上がります。早いうちから自分の目指す大学で求められる記述答案作成力のゴールイメージをつけておくことが必要です。現段階で出来る出来ないではなく、自分の行きたい大学に行くためには、どのレベルの答案を作らなければならないのかを把握しておきましょう。
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